名古屋YWCA

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天皇制問題を考える 2.11集会  


名古屋YWCAの全体行事として、毎年2月11日(いわゆる「建国記念日」)に
天皇制問題への考えを深める集会を、長く続けています。

 2・11集会は、1966年に建国記念の日が発布され、その後10年あまり論議されてきた
「靖国神社の国家護持法案」が国会に提出されようという動きの中で1975年に始まりました。
YWCAとして「思想、信教の自由を守る」ことを一人一人が自分のものと出来るよう、集会を重ねてきました。
 その都度、時代の流れとの関連でテーマを掲げながら、続けています。

   

    テーマ 講師
41 2015 女性と天皇制
 ー創られた伝統としての近代天皇制と現代
片野真佐子
(大阪商業大学教授)
40 2014 キムはなぜ裁かれたのか 
  ―朝鮮人戦犯と植民地責任を考える
内海愛子
(大阪経済法科大学
  アジア太平洋研究センター所長)
39 2013 沖縄戦「玉砕場」からの証言が描く
天皇の責任
朴 壽南 パク スナム
(作家、映画監督)
38 2012 犠牲のシステム 福島・沖縄 高橋哲哉
(東京大学大学院教授)
37 2011 韓国併合100年を超えて
〜歴史を問い直し平和をつくる〜

高橋哲哉
(東京大学大学院教授)
36 2010 日本と韓国の「慰安婦」問題と家父長制 山下英愛
(立命館大学非常勤講師)
35 2009 「憲法9条こそ最強の安全保障政策だ」 天木直人
(元駐レバノン特命全権大使・作家)
34 2008 ドキュメンタリー映画「花の夢」
上映と監督トーク
〜ある中国残留婦人〜
東志津(映画監督)
33 2007 「戦後」と「戦前」のハザマで
 時代認識を問う
〜日本・朝鮮・イラク〜
田巻紘子(弁護士)
32 2006 戦後日本とアジア 
〜戦争裁判と賠償を考える〜
内海愛子
(恵泉女学園大学教授)
31 2005 ドキュメンタリー映画監督
海南友子(33)が語る
〜未来創造としての戦後責任〜
海南友子
(ドキュメンタリー映画監督
 元NHKディレクター)
30 2004 この国の主語はだれか
〜「あいまい」な戦後の出発点としての
「玉音放送」〜 
小森陽一
(東京大学大学院教授)
29 2003 戦後日本の形成と昭和天皇
−「松井文書」から昭和天皇・マッカーサー会見を検証する−
豊下楢彦
(関西学院大学教授)
28 2002 平和憲法が試される時代
−戦後政治史と天皇制−
渡辺 治
(一橋大学大学院社会学研究科教授・
  政治学)
27 2001 「日本語・国語・天皇制 
〜近代以後の歴史から見えるもの〜」
小森陽一
(東京大学大学院教授)
26 2000 「これからの日本のかたち 
新しいナショナリズムと象徴天皇制」
高橋哲哉
(東京大学大学院助教授)
25 1999 「戦争責任 ―次世代に引き継がれる歪み」 野田正彰
(京都造形芸術大学教授)
24 1998 「住井すゑはなぜ天皇制にこだわったか」 増田れい子(随筆家)
23 1997 「沖縄から見た日本」 平良修
22 1996 「宗教・国家・天皇制−ふたつの戦後と日本」 姜尚中(国際基督教大学教授)